『公研』2022年10月号「私の生き方」

一橋大学名誉教授 石倉洋子

 

諦めている人たちには届かない

──今日は石倉さんがどのような半生を歩まれ今に至るのか、というお話を伺い私たちが今の社会を生きるヒントをいただきたいと思っています。

石倉 まず私はそこに疑問を感じます。人生を語るというのは非常にナンセンスだと思うのです。今、時代は一刻一刻と変化し続けている。昔と今は全く違う世界です。過去のことを語るより未来を話したい。また、過去の経験を発信してもあまり届かないし響かない方々が多いのではないかと私は考えます。

 それは、「もうこれでいいや」と諦めてしまっている人たち──それは若い人にもいます。世界的にも分断が起きているような世の中なのに日本の、特に若い人はそれに対して危機感が見られない。また、グローバルからは程遠い、自分の会社と業界しか見えていない人たちには全然届かないという気がします。このような狭い世界に住んでいる人たちは非常に多い、これが今の日本の問題です。世界の動きが全く見えていない。外国へ行って、見て、経験していないし実感がない。さらに過去の栄光にすがってトップが自分の地位から動かないことも問題の一つです。自分が権力を無くすのでは、と変化を恐れてトップがあまり長い間その地位にいすぎると弊害が多い。実際にそんな会社をいくつか見てきました。

 それに、私がロジカルに自分の人生を考えてきたのではないか、と期待しているのかもしれませんが、私がやってきたことって全然ロジカルではないんです。子供の頃鎌倉で育ち、海が好きでよく行っていて、「海の向こうはどうなっているのだろう」っていうのを知りたかっただけ。ですから海外留学したいと思ったのはそういう漠然としたものから始まったので、それが就職やキャリアに結びつくかについては考えていませんでした。自分の行動に意味づけはしたくないし、まわりを気にするより自分が何をしたいのかを大切にしています。最近「MYパーパス」という言葉がよく言われますが、会社や自分のパーパスがないと、結局周りに振り回されてしまうのです。

 

──初代デジタル監を歴任されましたが、国の組織ではどうでしょうか。

石倉 デジタルは非常に大事だと思っています。今、日本はデジタル化できていないのが大きな問題の一つだからデジタル庁ができたわけです。「誰一人取り残されない」「人に優しいデジタルを」などデジタル庁のコンセプトは非常に良いと思っていました。しかし、実際目標に向かって動かそうとする時、どういうことが起こっていて、それに対して何をしたらいいのかというオペレーションの部分が官庁には足りないように感じました。コンセプトを掲げただけでは意味がない。

 それから、これだけ社会に大きな変化が起こっているときは──みんな経験したことのないことばかりですから、じっくり下調べに時間をかけるやり方から、発想を転換してまずアクションを起こさないといけないのです。最初は多分うまくいかないから、それをどうやって修正していくかという作業を丁寧に、かなりきめ細かくする必要があるのです。

 うまくいかなかったら「間違っていました」と言ってまたやり直せばいいわけです。失敗ばかり取り上げて突くという世の中の傾向がありますが、トライをした上での間違いが許されない、ということばかりしているといつまでも前に進まないのです。

 組織という箱をつくっただけでは意味がない。どういうプロセスで、どんな意思決定がされ、それを決めるのは誰で、責任者はどのタイミングで実行するのか、という役割が定義されていなければ全く意味がないのです。一般企業でもそういったオペレーションが機能していない会社をこれまでも見てきました。そういう会社は結局実行に至れず、他のできる会社に持って行かれて潰れてしまうのです。

 

今までの組織体制は通用しない

──これまで数々の社外取締役をされてきた中で、そのような会社に対してどういった指導をされてきたのですか。

石倉 まずその会社は何の取り組みをしているのか──どういう業界でどういうことをやろうとしているのかを知るのが非常に大事です。

 先ほど言ったように、世の中が全く変わったから今までのやり方で意思決定しようとしてもほとんど通用しないんです。だから今までの組織体制や考え方を変えることが絶対に必要だと思って仕事をしてきました。そのような組織改革をできる企業とできない企業、その差が企業の業績や存続に大きく影響します。

 ただ大きな企業は、資源・資産が豊富で社員も大勢いるし今までの蓄積もある。だから、体制を変えなくても当面はそれなりに運営できてしまう。でも、長い目で見た時に、やはり組織のスタンスを変えていかないと地獄への道まっしぐらです……

 

日本をグレートリセットしたい

石倉 それから、組織改革はトップだけが変わればいいわけではない。組織はいろいろな仕組みから成り立っているから、みなが変わらないと新しいイノベーションは起きないのです。

 実際トップによって大きく変わる会社もありますが、それはトップ一人の話ではなくて、中間層にイノベーションを考えて実行に移している人たちがいるからなのです。そのような人材をうまく活かして、皆を盛り立ててできるか、といった点ではトップの役割が非常に重要になります。

 世界と比較した日本の調査ではっきり出ていますが、「仕事にやりがいがない」とか、「今の会社にいてもしょうがない」といった回答が他国に比べて非常に高い。でも家族もいるし、稼がなければならないからしょうがなくその会社で働くという感じの人も結構いるのではと思います。それだけやりがいがないと思っている人がいるということは、組織や社会が人を活かせていないということなのです。また、個人としても学びへの自己投資が日本は特に少ないことは問題ですね。これも、「今のこの状況でいい」「このままいけば何とかなる、誰かがなんとかしてくれる」と他人事に思うことからきているのだと思います。

 これからは人生100年時代です。これからの人たちが今後活躍していくためにも、どこでもやっていけるような力をつけるとか、新しいことを始めたり、自分にどんな可能性があるのか見つめ直してみるとか──そういうことをするべきだと思います。だから、私は「グレートリセット」(より良い世界をもたらすために、私たちの社会と経済のあらゆる側面を見直し、刷新すること。)をしたいと思っています。

 それこそ今はどこでも仕事ができるから、その気になれば日本と海外で期間を分けて生活をする、なんていうこともできます。

 今の日本で生活をしていると、なんとなく自由がなくて息が詰まりそうなのです。生活においてものびのびとしている人が少ないように感じます。なんとなく不安なのだけれど何もしないっていうのが、今の日本だと思います。

 だから自分で解決しようとする人は大抵海外に行ってしまったり、自分で仕事を始めているのだと思います。

 

変化をするには失う勇気を持つこと

──日本における「グレートリセット」とは?

石倉 日本で今、権力を持っている頭の硬い年配の方々にその地位から退いてもらうことです。なぜなら上層部に頭の硬い人が多く見られるからです。もちろん80歳でも新しい考えを持った人もいるし20歳で発想の転換ができない人もいる。どういう経歴でも年齢でもいいから、もっと実力がある人をどんどん登用して力を発揮できるような社会をつくることができれば、グレートリセットができると思います。

 でも今の社会は全くそういった仕組みではないし、そのような変化へと動く気配がない──だから再生する見込みがないと強く感じています。ですから私が教えている、高校生とか大学生やセミナーに来る社会人の方々には、新しいこと、やりたいことがあるならば海外に行くべきだと言っています。アジアはエネルギーが溢れています、そこから日本に帰ると圧倒的に社会のエネルギーが少ない。日本はなんとなく灰色で年寄りが多くて、これじゃ元気が出ようがないですよね。

 今の地位を守ろうとか、変化を恐れるような人たちを相手にするのは、時間とエネルギーの無駄です。それよりも何かやりたいと思っていることがあるならば、いろいろな場所へ行って、いろいろな経験ができるようにすぐ行動に移す、一人ひとりがこれを意識することのほうがずっと効果的です。何かを大きく変えるときは時間をかけずにバッサリ決めたほうがいいと思うのです。

 例えば台湾に中国が攻めてきて、台湾からたくさんの難民が日本に来る可能性はないことではありません。そういう何か大きなことが起こらない限り、今の日本は自分から変えられないのではないかと思います。

 第二次大戦は、まさに外から変えられて日本の新しいリーダーが出てきた。でもその人たちがいまだに70何年続いてしまっているという現状──。だから一人ひとりがきちんと自分の頭で考え、常に、常に新しいことに触れていないといけない。常に、何かあったときにすぐやろうと思わないといけないと思うのです。「今仕事が忙しいからやらない」とか言い訳リストをつくり出したら一巻の終わりです。

 日本はなぜ変われないのか、それは変化をすると必ず生じる、何かを捨てる・失う勇気がないからです。「あれやこれがなくなるとどうなるのか」とか「それで失うものの大きなかわいそうなは人はどうするのか」、と失うほうばかりに目がいってしまって新しいことができないのです。

 みな自分が持っているエネルギーは有限だから、早く見切りをつけてポジティブなことにエネルギーを使ったほうが良いと思います。

 

新しいことはハードルを下げてまず踏み込む

──変化へ突き進むには?

石倉 新しいものにどれだけチャレンジするかですね。今までと全然違うことをやってみれば、「え! こんなことってあったの?」という刺激をたくさん受けますよね。だからそういう機会があったらどんどん試すとよいと思います。

 榊原健太郎さん(サムライインキュベート代表取締役)がおっしゃっていましたが「できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える」、まさにこれだと思います。

 考えて行動に移さない人がかなりいますが、考えすぎて自ら壁を高くするというのは最低です。考えすぎると、できないことばかりで頭が一杯になっちゃうから実行に移せない。それから「何か自分の将来に有利になるだろうか」とか余計なことも考えません。だからやろうかなと思ったときにすぐに、勢いで踏み込む。何でもそうですけど始める時はハードルを下げることがポイントだと思います。だから、何かをするチャンスやお話があった時私は大体やります。デジタル庁のデジタル監になったのも、お話をいただいて一週間で決めなければならなかったのですが、こんな機会って多分一生ないだろうと思ってすぐに決めました。だからチャンスがあれば、私はまずそれをつかもうとします。

 私にとって、これまでに全くしたことのない新しい経験をすることがエキサイティングで、面白いのです。まず一歩踏み出してみる、ダメなら次を考えればいいのです。

 

yes, we can!」のスピリット

──グローバルに活躍するには?

石倉 どこに行っても何とかやっていける、そういうスピリットが持てるかが大きいです。やったことがないのですから、最初は根拠なき自信なわけです。ワークショップで知り合った高校生の相談に乗っていたときも、「留学すべきか否か」「3年後どうしようか」とか悩んでいる若者たちがたくさんいました。でも今の世の中、明日にでも核戦争が起こる可能性はあるわけです。なぜやるのか、とかやってみると何が起こるのか、など考え過ぎず、今一番自分がやりたいことをやるべきです。

 yes, we can!」じゃないですが、最初は誰もわからないのだから、できるほうに〝賭ける〟のです。自信とは、自分を信じることだから、そういう経験をすれば、だんだん自信もついてきます。

 といっても、私も高校生の時、留学試験に全て落ちたことや、他にもできなかったことはたくさんあります。

 でも、できないとわかった時、「私にはこれは向いていないから次に行こう、次に何かあるかも」と私は考えるし、これ以上そのことに時間を使う必要はないと判断します。なぜならいろいろな可能性はものすごくたくさんありますよね。

 こういう仕事をやりたいなと思っていろいろトライしたら全然できない。何か一つできなかったら、「もう何やっても駄目だ」ってくじけて立ち直れない人もいるけれど、そんなことを思う必要は全くないわけです。「今回は駄目だった、そのことがわかっただけでも良かった」と私は思います。

 

──ひどく挫折した時、立ち直るためにどのようなことをしていますか?

石倉 結構思い入れを持って試したのにうまくいかず打ちひしがれるような時は、大体やけ食いとかやけ酒とか、何か投げたりとか(笑)。すごく自分に怒っているわけですから、そういうことで自分の怒りのエネルギーをまず出しちゃってますね。そこで一旦落ち着いてから、どうしてうまくいかなかったのかを分析するんです。

 なぜ駄目だったのか、もう二度とこういうことをするのはやめようと整理すると、気持ちも一件落着するので次のステップに行けるのです。そこで立ち止まって、くよくよと引きずるような人は発散していないからだと思いますよ。ちゃんと終わらないと次にいけないのです。

 私は、毎年末その年のうまくいったこと、いかなかったことを書き出しています。特にうまくいかなかったことについては、「うまくいかなかった原因は何か、もう二度とやらないようにしよう」と、活動と結果をノートに書き出すのです。そうすると自分には全然向いていないことが見えてくるし、新しい発見もある。

 たとえば、私はアートが好きですが、自分がアーティストになれる才能はないことがわかったので、自分ではしません。だから見て楽しむ、才能がある人を応援するなど、そこから別の新しいアクションを考えるわけです。自分の活動をレビューしてみると、自分にとっての大切な活動を見直すきっけになるし、新しい視点を求めることにもなっています。

 

「自分ごと」として考えると様々な考えが見える

──石倉さんは大学の教授や「アカデミーヒルズ」(石倉洋子さんと六本木にあるアカデミーヒルズが、世界を舞台に活躍する人材の育成を目的とし社会人に向けて開催した教育プログラム)、高等学校の教育にも取り組まれていたことがありますね。教育において大切にされていることは?

石倉 自分で体験することです。一方的に「こうだから、ああだから」と「教える」ようなことはしません。ですから質疑応答をたくさんします。それからワークショップをしてみんなで考え、私も一緒に学びます。それは私にとっても新しいことに触れる良いチャンスですしエキサイティングなことです。

 「アカデミーヒルズ」でのワークショップでは、「あなたがその立場だったらどうしますか?」というように当事者として、いろいろなことを考えてもらうような取り組みを常にしていますし、今後もしたいと思っています。何か知識を提供するよりも、それぞれの人が自分で考えるきっかけを提供しようとしています。

 でも実際にセミナーをしていると、最初はなかなか参加者が発言しないのですよね。だから、リアリティのある課題、興味を引くテーマを出して「自分ごと」として考えてもらえるようにするのです。

 例えば、「『ソフトバンクから次の経営者にならないか』というヘッドハンティングの電話がかかってきました。電話に出ますか、出ませんか?」と投げかけてみる。するとみんな途端にいろいろなことを言い出すのです。

 電話に出る人と出ない人、最初からもう嫌な人などいろいろな意見がワーッと出てきます。そこでそれぞれ自分の考えを説明してもらうと様々な主張や考えが出てくる。そこがすごく面白いですね。このように意見が出るのは、自分が当事者となって考えるからなんです。だからいろいろな見解があることもわかるし、自分と逆の結論がなぜ出たのか、新しい視点を知ることができる。

 客観的な意見ではなく、「私がその立場だったらどうなのか」を考え説明する。そういうコンテクストや環境をつくることが大事だと思います。このようなケースを数多くやって考えるきっかけをつくっていました。

 こんな活動をしていると、だんだんいろいろな分野で活動する人が増えて「私はこんなことをやっていて、ものすごく面白いですよ」と、今やっている自分の経験を語り、ロールモデルになると、グローバル化へのアピールにもなると思います。

 

体験できる機会をつくるのが社会の責任

石倉 ですから偉い人の体験談を聞くのは一方的ですごくつまらないと思っています。学びたい人たちが実際自分で体験できるような機会をつくって、そうした機会をなるべく多くの人に提供するのが、社会の責任じゃないのでしょうか。

 若い人は、特に刺激に敏感。だから若いときに外に行くとか違った分野や人に触れるほどいろいろなことを学ぶことができると思うのです。私はプロデューサー的役割として、そういった体験をできる機会をいかにたくさんつくるかということを、していきたいですね。

 それから子育ての面でも実際に自分で経験させることは大事です。自分が何をやりたいのか、という目標が今の子供にあまりないと言われるのは、幼い頃から自分で選択をする経験を積んでいないからです。日本でよく見かけるのは、子供に質問すると親が答える光景──これは子供を一人の人としてみておらず非常によくない。子供の時から自分で選択をさせ、実行したことにも責任を持たせる、それに対して常に考える経験をさせることが大切です。

 欧米での教育は、子供でもちゃんと一人前の扱いをします。大人と子供の会話を聞いていると、子供でも一人前としていろいろなことを聞いたり、意見を言わせたりする。子供扱いされなければ、子供もちゃんと一人前になるんです。

 

多面的な視点が必要なプロデューサー

──プロデューサー的役割とは?

石倉 私はミュージカルやコンサートなどパフォーミング・アーツが好きなのですが、そのプロデューサーの仕事に興味を持ったことがあります。それは、こうした仕事には、コンセプトと伝えたいメッセージがまず必要ですし、それをどう伝えるか、どんなストーリーにして伝えるか、どういう進め方・段取りで伝えるか、などいろいろな活動・作業を考えねばならないからです。例えば演劇やコンサートを企画する場合、メッセージやストーリーを考えます。そしてそのメッセージを伝えるために、踊りや歌や、ステージなど三次元で展開するにはどうしたら良いか。スタッフも考えなきゃいけない。毎日どういうことが起こって、誰が何をどういう順番でやるか、細かいオペレーションが重要になってくる。日本の生産技術のように詳細までカチッとつくってうまくいくようにする必要があるのです。それを組み立てていくことは非常に面白いですね。

 しかしそこができても、チケットを売らないと公演はできません。そのためには公演をみんなに知らせなければいけない。非常にビジネスセンスのいるエキサイティングな仕事です。

 これまでセミナーをする時などプロデューサー的役割としてそれを考えてきました。ですから先ほど、官庁にオペレーションの考えがないと言ったのは、メッセージとコンセプトがあるだけでは、結局伝わらない。具体的なものにしないといけないからオペレーションを計画することが不可欠なのです。

 

毎日違うことをしたい

──今日お話を伺っていて、経験したことのないほど強いエネルギーを感じました。石倉さんが今一番エネルギーを注がれていることはなんですか。

石倉 遊ぶことです。

 本当はワークショップ、ネットワーキング、少人数のパーティなどをしたいと思っていますが、コロナでできないので、大好きなアウトドアスポーツを中心に楽しんでいます。アウトドアスポーツはなかったら生きていけないくらい大好きで、毎日するのはジョギングや筋トレ、自転車、ゴルフは海外に行くと時々プレイしています。

 それから、とにかく常に新しいことをして、毎日違うことをしていたいと思います。やったことがないことはエキサイティングで、私を動かすエネルギーとなっています。

──ありがとうございました。

聞き手:本誌 並木悠

ご経歴
いしくら ようこ:1949年生まれ。専門は経営戦略、競争力、グローバル人材。上智大学を卒業後、フリーの通訳として活躍。バージニア大学大学院経営学修士(MBA)、ハーバード大学大学院経営学博士(DBA)取得。マッキンゼーでマネジャーとして従事。青山学院大学国際政治経済学部教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授などを歴任。資生堂、日清食品ホールディングスの社外取締役も務める。2021年から22年4月まで初代デジタル監を務めた。世界経済フォーラム Member of Expert Network。主な著書に『世界で活躍する人の小さな習慣』など。
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